人を好きになるって時には
春の日差しのようにポカポカして優しさに満ち溢れることもあるけど

北風のように冷たく、痛くて辛くて悲しいこともある。


好みのタイプは？

そんなの無いよ。


好きになった人がタイプだよ・・・と、答えるけど。


心惹かれる人はだいたい同じなんだよねｗ

前向きで、表には出さない闘志があり、
それでいてあったかい陽だまりのようなぬくもりを感じる人。

何も語らないけど、いつも見守ってくれるような人。
何も聞かないけど、察してくれる勘のいい人。

さりげない優しさがあり、引っ張ってくれる強さ。
そしてドキドキしちゃうような強引さｗ

そんな人に惹かれてしまう。

風林火山のような人ｗ（例えが変かなｗ）


なんで急にこんなこと書いたか・・・


何でだろう・・・



秋だから・・・少し人恋しくなった・・・かなｗ



もうすぐ寒い冬が来るから、ぬくもりが恋しいのかな。


現実がイヤでも追いかけてくるんだよね。

現実から目を背けたいよ。

逃げれるものなら逃げたい。投げ出したい。忘れたい。


気持ちの切り替えしなきゃね。






時間が流れるのは今も昔も変わらないのに
時間に罪はないけれど

出会えたことに感謝しても
時間の経過に感謝はできない。

時の流れは罪ばかり重ね
想いと出会いのタイミングがもどかしい。

時を越えることが出来ないように
時を戻すことも出来ない。

出会いに感謝は出来ても、喜びに変わることはない。

心の隙間と時間の経過は似ているような気がする。

想い、想われの狭間で戸惑うばかりで
自分ではどうすることも出来ずに、
戸惑い、迷い、嘆き、苦しみ、諦めるを悟る。

それが優しさと何度も自分に言い聞かせるように
気がつかないふりして、冷たい態度。

気のせいだ・・・と、自分にささやく。

すべては夢・・・
目が覚めたら現実が想いを打ち消す。

アリエナイ・・・と言い聞かせて
現実を見つめ、生きていく。

夢は叶うけれど、想いは報われないのが現実。
時の流れに逆らいたい気持ちはあっても
叶わぬことは昔から知っているのに

少しの希望を捨てきれないまま
小さな期待と喜びを希望にかえて時間の流れを受け入れ
そしてほんの少し、現実から開放される空間を楽しむことしか出来ない。

夢は逃げない・・・
逃げるのはいつも自分だ・・・


そうだよ・・・夢は逃げないね。
逃げるのはいつも自分だよ・・・わかっている。

久しぶりにＵＰ！

ポートワインでございます♪

前回飲んだものより、熟成されていて

まず色が更にブランディーに近い色でしたね。

綺麗な褐色でした。


味は・・・前回飲んだものは
甘かったのですが、今回は更に熟成が進んで
ブランディーに近く、ほんのりと梅酒のようなフルーティな
感じがしました。


よく冷やして水割りがお勧めですね。


食前酒にもいいですが、兎に角飲みやすいので
食後や寝る前にもお勧めです！

割り加減にもよりますが、本当に飲みやすくて
体調がよければ1本あけちゃいそうです♪

ブランディの奥深さと梅酒のような風味を併せ持った
ちょっと贅沢感漂う1本です。







ん～～っ・・・
小さいですね・・・

ポルトガルと書いてあるのですが
何故か

ポルトガルの『ガ』がひらがなの『が』で
ポルトガルの『ル』が
何故か『ツ』になっていますｗ

印字間違いでしょうねｗ

ドキドキ、ワクワク、ウキウキ・・・